繁栄するLDK

構造上、撤去することができない「筋交い」が武骨な印象を与えていたLDK。
リビングやダイニングは人が集うばしょなので明るく華やかな印象にしたいと考えておられました。

シィメスが提案したこと

むき出しだった筋交い部分にステンドグラスを入れたことで、明るくエレガントな空間となりました。モチーフは奥さまが大好きなバラをチョイス。
ダイニングから漏れる光が幻想的な世界へ誘います。

POINT

お孫さんが遊びに来られても安心なように、割れにくい樹脂製のステンドグラスを採用しました。